DVD メディアファクトリー 2005/09/09 ¥2,500

先週TUTAYAで借りてきたものを、今日見ました。
今日、返してきました。

えっと・・・
えっと・・・
えっと・・・

えっと・・・

よくこの内容で、次回作ピカチュウのおばけカーニバルを作る話になりましたね。

この話、出てきているポケモンの個体は、サトシとハルカのポケモンなんだろうなと思わせる絵と声優配置になっていました。

でも、タケシのポケモンがいない?よね。

なんでだろ〜?

いや、思うんですが、ジュプトルとワカシャモが出てきて(と言うかカッコよかった)、ヌマクローが出てこないのは、酷いです。
その辺の平等性が、著しく欠いています。
なぜ、ピカチュウが主人公のファーストポケモンなのか?

そのことを忘れていません?

確かに、タケシのヌマクローでは、あのストーリーに溶け込ますことは難しいかもしれませんが。でもね、そう思うわけです。

それは、現在のヒコザルの扱いを見ても判ることなんですが…

ところで、イマイチ、この話の設定がわからないんですが…
えっと、これは、ポケモン不思議のダンジョンの設定ですか?
ポケモン達が、ポケモン達だけで、なつまつりをするというのは、アニメのポケモンの設定では、ありえない話です。

それから、しゃべるニャースは、ロケット団のニャースだと思うのですが、なんで、マリルリのマネージャー?

これは、本編とは全く関係ない、全く別の話なんでしょうか?

昔の「ピカチュウのなつやすみ」や、「ピカチュウのふゆやすみ」、「ピカチュウたんけんたい」なんかは、半ば強引なところもありましたが、本編からのストーリーとして確立されていました。
その後の話は、かなり微妙な感じでしたが、それでも、メチャクチャな矛盾はなかったんですが…
この話は?う〜ん・・・よくわからん。

ところで、なんで、エアームドが、「ポケモンさらい」として定着しているんでしょうか?

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