久しぶりの新作で、面白かった。

やっぱり戸田さん良いね。

でも、終始、数字を取りに行っている感じで、なんだかなと思った。
せっかくなんだから、もっと、エンターテイメントとして良いものを作って欲しい。
まぁ、今のフジに言っても無駄か？

次から次へやってくる不幸と悲劇で、見るのがしんどい。
患者の不幸もそうなんだけれども、病院スタッフの事故や不幸が続きすぎる。
比嘉ちゃんの流産いる？

それに、患者が助からないケースが多すぎる。
救命なんだから、助からないことも多いとは思うけれど、死に過ぎじゃない？
こんなドラマだったっけ？

今年もあと10分少々。

いつも、紅白を見ながら最後の更新をしているのですが、今年は、終わっちゃいました。

とりあえず
毎年恒例の年に一度のHP更新をしようと思ったら、なぜか、更新できませんでした・・・

パスワードが違うと表示されますが、なぜ？
ＦＴＰの設定は、前回と変えてないはずですが・・・
もう、更新不可能なんだろうか？
とりあえず、問い合わせはしていますが、返答はいつかな？

紅白は、なぜか、紅組優勝。視聴者投票、会場投票で白が勝ったのに、なぜか、紅が勝ちました。不思議。有村架純が一番びっくりしていました。

ところで、途中であった、auフィーチャーが気になりました。
浦ちゃんが歌って、かぐちゃんが応援して、終わったら、ＡＩがＣＭソングを歌っていました。
Docomoで審査員の高畑充希は何を思ったんだろう？

ガッキーもステージで踊ればいいのにと思った。
星野減も迎えに行けばいいのにと思った。

恋ダンをプロが踊るとキレがあり過ぎて微妙。
あれは、ちょっとゆるい感じで踊って欲しいかな？と思いました。

それにしても、ＴＢＳは、ドラマ作るのが上手いなと改めて感じました。

それでは、良いお年を。

第1話を見て、これ、相当面白い。

ただ、かなり濃厚なので、これを3か月見続けるのは、しんどいな・・・と。
2時間で完結してほしい感じでした。

とりあえず、見て思ったのは、紙の通帳や納税記録は、残しておかないといけないと。

近未来にありそうな設定だけに、変なリアリティがあった。

また、野球が始まった。
イライラする。

初日から延長しやがるから、スパーマンの最初を見逃した。
まぁ、なんかあんまり面白くないから良いけど。

本当、初日からトロトロ試合しやがってイラつく。
なんで、高校生が２時間で終わることを何時間もやっているのか意味不明。
プロなんだから、テキパキやれよ!!

本当にイラつく。

あけましておめでとうございます。
毎年、紅白を見ながら、紅白の感想と1年を振り返る的な内容で更新していたんですが、今年は、なんか、仕事しながら紅白を見ていました・・・

ということで、新年あけまして、紅白の感想を。

なんか、前評判の通り、イマイチな内容でした。

今年1年を振り返るというよりか、30年位前から今を振り返っている。
そんな内容でしたね。

今年活躍した歌手が歌うというわけでもなく、ここ30年位で活躍した人たちが歌ったって感じ。

なんか、違うよな・・・と思う。

報道によると、現在、受信料を払っているのは年配者で、若年層は受信料の支払率が低いとか。
なので、年配層をターゲットにした番組つくりをしているとか。

まぁ、当たり前と言えば、当たり前だけれども、本当にそれで良いのか？と思う。それも、公共放送をうたっているＮＨＫが、
若年層が、受信料を払わないから、若年層を無視するのであれば、若年層の未払いは確実に加速します。
長寿になったとはいえ、30年後を考えた場合は、この考え方は、本当に正しいのか？
無視をされた現在の若年層が、30年後にＮＨＫに受信料を払うのか？
その結果、ＮＨＫの存続は可能なのか？

目先のことを考えるのではなく、10年、20年先を考えなければいけないはず。
この流れは、本当に正しいのか？

まぁ、政治もそうなのだが、もっと、若年層に目を向けなければ、本当に、20年後の日本は、どうなっているか、判らないと思う。
本当に、明るい話題がない。
こんな紅白の演出だけで、日本の未来が心配になるなんて、ちょっとひどすぎる。

下町ロケットは、最終回までもう1回あります。

さて、劇中で、「医療の進歩は、多くの犠牲の上に成り立っている」というセリフがありました。

そのこと自体は、激しく同意します。
そもそも治験とは、そういうものですから、仮に死亡したとしても、それはそれで、本来文句を言えるものではないはずです。

でも、その結果、起こった事故の責任を全て部下になすりつけたり、自分の利益のために、未完成品を完成品と偽って、部品提供したりする人間の言うセリフではない。

誠心誠意謝罪し、失敗を糧に次のステップに進む人が言うセリフです。
まぁ、そんな人は、そんなこと言わないでしょうけどね。

ドラマの最終回ラッシュです。

今日は、掟上さんが最終回でした。
けっこう好きな感じで終わって良かったです。

掟上さんが、掟上さんである理由が語られずに終わったので、続編に期待です。

と言っても、イマイチ数字が出ていないみたいなので、あまり期待できないですかね・・・

とりあえず、この話で、キスシーンは無いだろうと思っていたら、2回もしやがった!!
そこが、ビックリ、ショックでした・・・

10月になって、朝の連続テレビ小説も代替わり。

今まで、絢香だったオープニングも中島みゆきに変更。

絢香は、比較的落ち着いた曲だったのに対し、中島みゆきは力強い曲に。

朝1番にあの力強さは、正直しんどい。

まぁ、朝見るわけではないんですけどね。
慣れれば、何も思わなくなるのかな？

面白いと思う。私は。

でも、三田村社長のブラックぶりは、特に気になるところがない・・・
と言うか、三田村社長のブラック発言に対して、三田村社長がなんで、これでブラックなんだと？と疑問を持つシーンで、一緒に、何がいけないのか悩むことが少なくない。

このドラマの世間の評判はどうなんだろう？

あんまり報道に載ってないよね？
こういうことが知りたい。

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=8775&wv=1&typeFlag=1

純と愛が最終回を迎えて1週間。

YAHOO!ニュースを見ていたら、こんなアンケートを見つけた。

夏菜主演のNHKの連続テレビ小説「純と愛」が2013年3月30日に最終回を迎えました。「純と愛」の満足度は100点満点で何点？
（実施期間：2013年3月31日～2013年4月11日）
合計：53,466票100点 4% 1666 票
90点 4% 2101 票
80点 7% 3433 票
70点 9% 4334 票
60点 9% 4377 票
50点 10% 5190 票
40点 8% 3789 票
30点 13% 6681 票
20点 9% 4435 票
10点 12% 6318 票
0点 21% 11142 票

・・・・・

酷過ぎる・・・

実際、酷いドラマではあったと思う。

ずっと、酷いなりにそれなりに面白いドラマだったと思っていたんですが、最終週は無いね。
酷過ぎ。

それでも、上手にまとめるだろうと思って最後まで見ましたが、最悪な終わり方ですね。

「終わり良ければすべて良し」と言うけれど、「終わりが悪ければすべて悪い」という感じですかね。

きっと、高評価を出した人は、最終週を見逃したに違いない。

それにしても、最終週は酷過ぎた。

純はしょうがないとして、誰もホテルを片付けようとしない。ヤル気あるのか？と言う感じ。

何がしたのかわからない。ただ、時間だけが経過する1週間。
結局、何も起こらずに、時が来たので終わりますって感じ。

梅ちゃん先生みたいに続編につなぐわけでもなく。
実際に、続編の制作は発表されているのに、その告知も無い。

いったいなんだったんだ？という感じですね。

なんか、毎日、毎日、うっとうしい。

トロトロやっていてうっとうしい。

何の話かって？
プロ野球の話。

毎日、毎日、トロトロ勘弁してほしい。

高校野球なら、2時間くらいで終わるようなことを、プロのくせに、何時間もしやがる。
それも、時間を延長して放送しやがる。

時間は、守って欲しい。

一生懸命やって、ルール上、時間が伸びるのは、しょうがない。
でも、時間ばかりかけて、できることをしないのが腹が立つ。

ピッチャーはなかなか投げないし、頭おかしいんじゃない？

だから、プロ野球は大嫌い。

存在が消えればいいのに。

今、草薙君のドラマを見ています。

37歳で研修医と言われると、確かに、少し衝撃が走りますが、よく考えてみると、そうでもない微妙な数字だなと思いました。

医学部は、６年なので引くと31歳。

と言うことは、30歳で一念発起という計算になる。

決して速い決断とは言えないが、メチャクチャ遅い決断とも言えない感じがしますね。

まぁ、普通は計算して、37歳か・・・となってしまうんでしょうけどね。

いずれにしても、30なんて、まだそんなに歳じゃないと信じたい。

コメント貰ったので、この話、掘り下げてみたらおもしろい気がします。

まず、あったなぁと言うのが、都知事の話。

こんなこと言っても、ノウノウと都知事ができるのだから、ある意味すごいとは思う。
大臣がこんなこと言ったら、辞任か更迭以外の道はないね。
これが、制度のせいでもあるが、今の日本。

まぁ、それはそれとして、この過激な発言、都知事としてはあり得ないですが、科学者としては、アリだと思う。

雌雄問わず、生物として、生殖機能が低下または停止した場合、存在価値が激減するのは、否定のしようがないと思う。

生物がつなぐべきものは、遺伝子であって、いかなる理由があるにせよ、この鎖をぶった切ることは、悪であると思う。
逆に言うと、この遺伝子の鎖をつなぐことのできない生物の存在価値は、低いのは当たり前だと思う。

ただ、遺伝子の鎖をつなぐ行為は、生殖だけなのか？と言う話になると、それは、疑問符がつくことは間違いのないことであると思う。

例えば、他の生物の遺伝子をつなぐ行為をサポートすることなんか、あてはまると思う。

となってくると、生殖機能が低下または停止した場合の存在価値はどうなるのかと言う話。

女性の老後の存在価値に関して、環境評論家の武田先生はこう言う。
「自分の孫の面倒をみるため」

どうしてこのような研究結果がでるのかわかりませんが、世のお母さん方のサポートをするという意味にとれば、合点はいく。

だとすれば、男性はどうなるのかと言う話だが、まぁ、それは置いておこう。

で、結局のところ、次の世代に遺伝子以外のモノをつなぐのが、男女問わずの、老後の在り方だと思う。これは、万物創世記の受け売り。

で、一つ否定しておきたいのは、やはり、人は適材適所だと思うと言うこと。
例えば、生殖機能が低下した状態で、生殖活動を行うと言うことは、それは、効率が悪いと言う話。
効率が悪いと言うことは、スマートではないと言うことで、そこは、引き際を見極め、次の世代に任せて、自分は身を引くというのが、スマートなやり方だと思う。
いつまでも、そこに居座ることは、やはり見苦しいと思う。

特に、人間の場合は、生理的早産と言って、最悪でも出世以後１年ほどは、親は子どもの面倒を見なくてはいけない。
それでやっと、他の動物と同じ土俵に立てるわけです。

ただ、これは生物学的な話であって、現代社会においては、最低でも15年、できれば20年は面倒をみるべき。
人生80年として逆算し、それができないような生殖活動は、どう考えてもスマートではない。
そう考えてくると、50歳という数字には現実味が出てくる。

また、労働力としてとらえても一緒。
結局、50歳過ぎて、若者と一緒に、同じように働いていたら、やはり、スマートではない。むしろ、体力的なことを考えると、若者の方が良いだろう。
そうなってくると、池田先生も仰っていたが、そこは、一緒に働きながらも、後輩の指導をしなければいけない。
一線から身を引き若い者に次を任すと言うのがスマートだと思う。

ただ、スマートでないことが悪だとは思わないし、無駄こそが人生とも思っているので、そこは勘違いしないでいただきたい。

ホンマでっか!?TVを見ていたら、人間は、50歳を過ぎるとどうすべきか？と言う話をしていた。

実際問題、人間を1生物だと考えたならば、生殖機能が低下し、我が子に生殖機能が備われば、それ以降の存在価値とは、確かに謎ではある。

その年齢は、確かに50歳前後になる気はする。

でも、人間には、その後30年近くの余生があるわけで、確かに、その期間の存在意義は気になるところと言えば、気になるところだ。

環境評論家の武田先生はハッキリと言う。
「意味がない。存在価値なんてない」と。

まぁ、確かに、そうなんでしょうが、そう言ってしまっては元も子もないので、生物学評論家の池田先生は、こう言う。
「若者に生きざまを見せるため」

なるほどなとは思う。

以前、「たけしの万物創世記」では、次の世代に知識と知恵をつなげるためと言っていた。

これも、なるほどと思うし、人間は、自分の持っているものを次の世代につなげる必要はあると思う。

だからこそ、今の科学があるわけだ。


まぁ、それはそれとして、面白いのがこの先だ。

政治家のジイさん達の生きざまは見習えるのか？と言う話。
出来る人間は、引き際をわきまえている。

いつまでも、居座るのは無能な証拠だと。

そこで思ったのが、お!!小泉純一郎。
小沢一郎！

どうでも良いんだが、こんなことをTVで言われる政治家ってどうなんだろうと思う。

スゴイ！と思う人って、サッと身を引くなと思う。
どうでも良いし！とか思う人間は、いつまでも居座ってるよな・・・と思う。

べつにどうでも良いんだが、AKB板野のSEX事情がなんとも・・・

数え切れないほどの人数とやったらしい。
しかも、1度してバイバイというのもあるらしい。

そして、放課後には、メンバー何人かが集まって、SEX講座を・・・

なんとも。

メンバーの中には、中絶経験者や、妊娠真っ最中のメンバーも・・・

なんとも。

まぁ、これは、今やっているドラマ「桜からの手紙　それぞれの卒業物語」の話なんですが、それにしたとしても、実名でドラマやっている以上、こんな設定アリなんだろうか？と思う。

まぁ、どうでも良いんですけどね。

何をいまさらといった話題なんですが、このCM。

http://www.youtube.com/watch?v=EK52pdqlSmQ&feature=related

天使のはねのCM

このセンターの女の子、嵐の相葉君の娘として大活躍していたのが初めて見たときなんですが、こんなところで毎日見ることになるとわね。

で、この娘、名前が石井萌々果と反則的な名前なんですよね。

知らなかったんですが。

で、このCMなんですが、もちろんセンターが一番かわいいわけですが、周りはたぶんダンサーだと思います。

つまり、周りとセンターのダンスに違いがありすぎ・・・
なんか、悲しくなってきました。。。

まぁ、世の中そんなもんさね。