ドライブがてら、ピカチュウの海底大冒険を見に行ってきました。

往復で10時間も運転していたら、いい加減疲れました。

去年、名古屋に行った時、見ようと思ったら、平日のみの上映とやらで、見れなかったので、ちょっと興味がありました。

さて、内容ですが、ピカチュウとニャースが「ホエルコのなみだ」という秘宝を探して海底を冒険するというお話。

出てくるポケモンは、去年公開だったので、去年の映画(マナフィ)に出てきたポケモン達がたくさん出演してました。

では、気になるところを。
ピカチュウが、「ピカピカー」と言うとラティアスとラティオスがやっていたんですが、お前ら、か?と。
お〜い、きん斗雲や〜い!!」と叫べば、どこからともなくやってくるきん斗雲・・・
そんな感じ。

皆で遊んでいたのに、ピカチュウの奴は、ニャースのみを連れて、海底へと行きました。
他のポケモンたちは置いてけぼり。それってどーよ?

何でも、かんでもエスパーポケモンの不思議な力で解決するのはどーなのよ?

ルギアが光の関係でダークルギアに見えました。

3Dメガネは、メチャクチャ目が疲れます。

泡が良い感じに立体になっていて、よく表現できていました。

ジュースが零れるシーンは、ビックリしました。
ああいうシーンは、いつもすごいと思う。

えらく、ニャースが客席を意識していたのはなんでだろう?

ニャースが物分り良すぎです。本当にロケット団のニャース?

まぁ、こんな感じでしょうか?

目が疲れてしまうので、時間的な限界がおおよそ15分ということなんだと思います。
その短い時間の中で、ストーリーを組み立てて、それだけでなく、立体を魅せる動画を作らなければなりません。
なかなか、大変だとは思います。

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