NHK

2007年8月6日 日常
NHKがやってきました。
ウザイです。

5000円も持っていきました。

まぁ、就職したわけですし、NHKの料金くらいは、払おうと思っていたんですが、どうにも、あの集金員は駄目だ。

ハッきり言って、ああいう集金員には、受信料を払おうと思えないです。

なんか、やる気が無いというか、真剣さが足りないと言うか、どうにも払ってもらいたいという気持ちが全く伝わってきませんでした。

しかも、「家族割りとかありますよね?」と聞いても、その後の言葉のキャッチボールが、全く出来ない。
「出来るんですか?出来ないんですか?もし出来ないんだったら、その理由を教えてくれ」と言っているのに、「書くことがたくさんあります」と答えるのです。
ここに、奥さんの名前と・・・
そんなこと聞いて無いから。出来るのか、出来ないのかを聞いているのに…
駄目だよあれじゃぁ・・・

しかも、質問していると、途中で、「そこに電話番号が書いてありますから、電話して聞いてください」と言って逃げていきやがった。

NHKの受信料の不払いは、不祥事どうこうではなく、あのような集金員にあるのではないのだろうか?と思う今回の出来事でした。

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