ダイヤモンドストーリー ヒカリもいっしょ!! Vol.5
2007年8月10日 ゲームオッス!オレの名はダイヤ。
ナナカマド博士に頼まれて、このシンオウ地方のポケモン達と出会い、超ハイテクなポケモン図鑑に全てのポケモン達を登録するために旅を始めたんだ。
しかし、困ったことに、体が動かない。
どうやっても、オレの体が動かない。
近くにいるエスパーポケモンの仕業かどうか、わからないが、どうにも、体が動かない。
体が動かない間に、愛しのヒカリちゃんは、行ってしまった・・・
それにしても、どうしたものか?
オレの旅も、旅だってすぐに挫折か?いや、それ以前に、若くして、オレの人生自体が、幕を閉じようとしているのか?
って、あっ!!動いた。何なんだ?動いた?
やったー!!動いたぞー!!
って、野生のコリンクだ!!
ヒコリン、ひっかくだ!!
後は、モンスターボールで…
て、ヒコリン?大丈夫か?モンスターボールに気を取られている間に、コリンクの攻撃が続いている…
ヒコリン!頑張れ!
行けっ!!モンスターボール!
何とか、コリンクはゲットできたけど、ヒコリン、大丈夫か?
でも、急いで、ヒカリちゃんを追いかけなくては。
ダッシュ!!ダッシュ!!B-ダッシュ!!
って、急いでるのに、何なんだよ?お前、なんだ!!
たんぱんこぞうのユウタ「君もポケモントレーナー!
僕もポケモントレーナー!
目があったら、いざ勝負!」
って、バトル?オレもついに、ポケモンバトル(トレーナー戦)にデビューするのか?
ユウタ「行け!!ムックル、君に決めた!!」
オレはもちろん、ヒコリンだぜ!
ユウタ「ムックル!でんこうせっか!」
ヒコリン!!大丈夫か?ひっかくだ!!
って、やばいよ、ヒコリン。
ヒカリちゃんに気を取られていて、さっきのバトルのダメージのことすっかり忘れてたぜ・・・
ヒコリン、これを使いな。きずぐすりだ。ママがこっそりバッグに入れててくれたみたいなんだ。
ユウタ「ムックル!たいあたりだ!
って、待て、こっち取り込んでだよ!
しょうがない、ヒコリン、ひっかくで応戦だ!
ユウタ「ムックル!たいあたり!」
ヒコリン、ひっかく!
ユウタ「なきごえ!」
またしても、ひっかく!
ユウタ「でんこうせっか!」
ヒコリン!そろそろ、決着つけようぜ!ひっかく!
ユウタ「つよいじゃん、つよいじゃん!」
あっ!ヒコリンがレベルアップした。
ユウタ「戦ってみたいトレーナーには、どんどん話しかけると良いよ!
ポケモンは、戦うことでドンドン強くなっていくから!」
え?何?ヒコリンのレベルアップに気を取られてたよ。
って、急がなきゃ、ヒカリちゃ〜ん!!
やせいのムックルが襲いかかってきた。
ヒコリン、やっちゃって!
ヒコリンのレベルアップ!
ひのこを覚えた。
やったぜ!ヒコリン!新わざだな。
急がなきゃ・・・
って、嫌な視線を感じる・・・
ミニスカートのルミ「トレーナーさん見っけ!
ポケモン勝負お願いしまーす!」
って、やっぱり・・・
ルミ「行くのよ!ビッパ!」
急いでるんだけどなぁ・・・
でも、この空気は、勝たないと、開放してくれそうに無い・・・
しょうがない、ヒコリン、さっき覚えたひのこだ!!
ルミ「ビッパ!たいあたりよ!」
ヒコリン、受け流して、ひっかくだ!
ルミ「あなたやるわねぇ。私のビッパがやられちゃうなんて、予想できなかった展開だわ…」
そう?まだ、初心者なんだけどね…
良くやったぞ!ヒコリン!
ルミ「でも、この子ならそうかしら?行くのよ!ビッパ!」
よし!ヒコリン、ひのこ!!
ルミ「ビッパ!たいあたり!」
ヒコリン、続いて、ひっかく!
ルミ「ポケモンの元気なくなったよー!
ポケモンセンター行かなきゃ!」
ふぅ、開放された…
って、今度は野生のビッパだ・・・
ヒコリン、頑張って!
って、また、嫌な予感・・・
たぱんこぞうのカツミ「僕とポケモン勝負しよう!
フフン!僕が勝つけどねー!」
またぁ?でも、これが、旅というものなのか?そうなのか?
こうやって、連続でポケモンバトルをするのが旅なのか?
…(中略)…
カツミ「君、強いねぇ。でも、みんなと勝負すると楽しい!
いろんな人と戦うぞー!」
なぁ、ヒコリン、もう、バトルはお腹いっぱいだよなぁ・・・
もっと、2人で面白おかしく旅したいのになぁ・・・
お前は、戦い通しで大丈夫か?
ほら、ヒコリン、コトブキシティが見えてきたぞ!!
もう草むらもないから、安心だなヒコリン!
って、あの入り口に立っているのは、もしや、ヒカリちゃん?
ヒカリ「ダイヤ君!ポケモン捕まえてる?」
ヒカリちゃん、待っててくれたんだね。
ポケモンなら、2匹もGETしちゃったんだぜ!見てくれよ!
ヒカリ「…うーん、
もっと捕まえた方が安心できると思う」
え?そうなの?でも、オレはヒコリン一筋なんだぜ。あとヒカリちゃん。
ヒカリ「あとね、コトブキには、トレーナーのための学校、トレーナーズスクールがあるんだ!」
あれ?ポケモンの話し終わり?
「ダイヤ君も行くと良いよ!ポケモンのこと詳しくなれるし!」
へぇ〜、じゃぁ、ヒカリちゃん、一緒に行こう!
ヒカリ「そうだ!さっき、モンド君もトレーナーズスクールに行ってたよ。」
そうなの?まぁ、モンドなんかどうでも良いんだけどな。
それより、ヒカリちゃん、一緒に、勉強しようぜ!
ヒカリ「じゃーまたねー」
って、ヒカリちゃ〜ん!待って・・・
待って・・一緒に行こうよ!トレーナースクール!!
って、また、かなしばり?
カ・ラ・ダ・ガ・ウ・ゴ・カ・ナ・イ・・・
To be continued
以上、ダイヤ君の心の声と周りの人々の声をお送りしました。
ナナカマド博士に頼まれて、このシンオウ地方のポケモン達と出会い、超ハイテクなポケモン図鑑に全てのポケモン達を登録するために旅を始めたんだ。
しかし、困ったことに、体が動かない。
どうやっても、オレの体が動かない。
近くにいるエスパーポケモンの仕業かどうか、わからないが、どうにも、体が動かない。
体が動かない間に、愛しのヒカリちゃんは、行ってしまった・・・
それにしても、どうしたものか?
オレの旅も、旅だってすぐに挫折か?いや、それ以前に、若くして、オレの人生自体が、幕を閉じようとしているのか?
って、あっ!!動いた。何なんだ?動いた?
やったー!!動いたぞー!!
って、野生のコリンクだ!!
ヒコリン、ひっかくだ!!
後は、モンスターボールで…
て、ヒコリン?大丈夫か?モンスターボールに気を取られている間に、コリンクの攻撃が続いている…
ヒコリン!頑張れ!
行けっ!!モンスターボール!
何とか、コリンクはゲットできたけど、ヒコリン、大丈夫か?
でも、急いで、ヒカリちゃんを追いかけなくては。
ダッシュ!!ダッシュ!!B-ダッシュ!!
って、急いでるのに、何なんだよ?お前、なんだ!!
たんぱんこぞうのユウタ「君もポケモントレーナー!
僕もポケモントレーナー!
目があったら、いざ勝負!」
って、バトル?オレもついに、ポケモンバトル(トレーナー戦)にデビューするのか?
ユウタ「行け!!ムックル、君に決めた!!」
オレはもちろん、ヒコリンだぜ!
ユウタ「ムックル!でんこうせっか!」
ヒコリン!!大丈夫か?ひっかくだ!!
って、やばいよ、ヒコリン。
ヒカリちゃんに気を取られていて、さっきのバトルのダメージのことすっかり忘れてたぜ・・・
ヒコリン、これを使いな。きずぐすりだ。ママがこっそりバッグに入れててくれたみたいなんだ。
ユウタ「ムックル!たいあたりだ!
って、待て、こっち取り込んでだよ!
しょうがない、ヒコリン、ひっかくで応戦だ!
ユウタ「ムックル!たいあたり!」
ヒコリン、ひっかく!
ユウタ「なきごえ!」
またしても、ひっかく!
ユウタ「でんこうせっか!」
ヒコリン!そろそろ、決着つけようぜ!ひっかく!
ユウタ「つよいじゃん、つよいじゃん!」
あっ!ヒコリンがレベルアップした。
ユウタ「戦ってみたいトレーナーには、どんどん話しかけると良いよ!
ポケモンは、戦うことでドンドン強くなっていくから!」
え?何?ヒコリンのレベルアップに気を取られてたよ。
って、急がなきゃ、ヒカリちゃ〜ん!!
やせいのムックルが襲いかかってきた。
ヒコリン、やっちゃって!
ヒコリンのレベルアップ!
ひのこを覚えた。
やったぜ!ヒコリン!新わざだな。
急がなきゃ・・・
って、嫌な視線を感じる・・・
ミニスカートのルミ「トレーナーさん見っけ!
ポケモン勝負お願いしまーす!」
って、やっぱり・・・
ルミ「行くのよ!ビッパ!」
急いでるんだけどなぁ・・・
でも、この空気は、勝たないと、開放してくれそうに無い・・・
しょうがない、ヒコリン、さっき覚えたひのこだ!!
ルミ「ビッパ!たいあたりよ!」
ヒコリン、受け流して、ひっかくだ!
ルミ「あなたやるわねぇ。私のビッパがやられちゃうなんて、予想できなかった展開だわ…」
そう?まだ、初心者なんだけどね…
良くやったぞ!ヒコリン!
ルミ「でも、この子ならそうかしら?行くのよ!ビッパ!」
よし!ヒコリン、ひのこ!!
ルミ「ビッパ!たいあたり!」
ヒコリン、続いて、ひっかく!
ルミ「ポケモンの元気なくなったよー!
ポケモンセンター行かなきゃ!」
ふぅ、開放された…
って、今度は野生のビッパだ・・・
ヒコリン、頑張って!
って、また、嫌な予感・・・
たぱんこぞうのカツミ「僕とポケモン勝負しよう!
フフン!僕が勝つけどねー!」
またぁ?でも、これが、旅というものなのか?そうなのか?
こうやって、連続でポケモンバトルをするのが旅なのか?
…(中略)…
カツミ「君、強いねぇ。でも、みんなと勝負すると楽しい!
いろんな人と戦うぞー!」
なぁ、ヒコリン、もう、バトルはお腹いっぱいだよなぁ・・・
もっと、2人で面白おかしく旅したいのになぁ・・・
お前は、戦い通しで大丈夫か?
ほら、ヒコリン、コトブキシティが見えてきたぞ!!
もう草むらもないから、安心だなヒコリン!
って、あの入り口に立っているのは、もしや、ヒカリちゃん?
ヒカリ「ダイヤ君!ポケモン捕まえてる?」
ヒカリちゃん、待っててくれたんだね。
ポケモンなら、2匹もGETしちゃったんだぜ!見てくれよ!
ヒカリ「…うーん、
もっと捕まえた方が安心できると思う」
え?そうなの?でも、オレはヒコリン一筋なんだぜ。あとヒカリちゃん。
ヒカリ「あとね、コトブキには、トレーナーのための学校、トレーナーズスクールがあるんだ!」
あれ?ポケモンの話し終わり?
「ダイヤ君も行くと良いよ!ポケモンのこと詳しくなれるし!」
へぇ〜、じゃぁ、ヒカリちゃん、一緒に行こう!
ヒカリ「そうだ!さっき、モンド君もトレーナーズスクールに行ってたよ。」
そうなの?まぁ、モンドなんかどうでも良いんだけどな。
それより、ヒカリちゃん、一緒に、勉強しようぜ!
ヒカリ「じゃーまたねー」
って、ヒカリちゃ〜ん!待って・・・
待って・・一緒に行こうよ!トレーナースクール!!
って、また、かなしばり?
カ・ラ・ダ・ガ・ウ・ゴ・カ・ナ・イ・・・
To be continued
以上、ダイヤ君の心の声と周りの人々の声をお送りしました。
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