今日は、木曜ポケモンデー

ポケモンハンターJが満を持しての再登場です。

前回、Jを中心に話を展開することにより、とても人間とは思えぬ非人道的な部分を前面に押し出し、なんとも後味の悪い終わり方をしましたが、今回は違うようです。

今回は、いつものように、サトシ御一行を中心に描いたため、前回のような、すさまじい展開ではなく、いつも通りの話の展開となりました。

う〜ん…ちょっと、残念です。

いつに無い、あのすさまじい展開を期待していたのですが、いつも通りの展開になってしまい、ソフトタッチでした。

おそらく、前回の反響がすごかったんだと思います。

前回、すごかったもんなぁ・・・

さて、今回ゲスト出演のシゲル君ですが、大人になりましたねぇ。
サトシは、相変わらず、10歳児ですが、シゲルは順調に成長して、16歳くらいには、成長してますね。

もう、成長しすぎて無理があります。10歳という設定・・・

こうやって、矛盾が増えていく長寿番組。

どうする?サトシ編終わらせとく?

ところで、ヒカリは、オーキド博士に対して、ポケモン学の権威としての認識は、全く無い様子。
まぁ、それが、10歳児だとは思いますので、今までのレギュラーのオーキド博士に対する認識が異常だったのだとは思います。

ヒカリは、こういうところでも、人間性を発揮してますね。
ナイス!ヒカリ!

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