温泉宿のウリムートリオ
2008年1月17日 アニメ・マンガ今日は、木曜ポケモンデー。
今日は、「ウリムートリオと湯けむりバトル!」でした。
なんかさ、猛烈に中身のない話でしたね。
オープニングからすっかり元気になっているヒカリ。
実は、そうでもないのですが、その描写が、前回に比べて非常に少ないのが、中身がない要因となっているのかもしれません。
さらに、ウリムーが温泉を掘り当てると言う、どこかで見た気がする設定。あれは、何年前だろう・・・?
それに、温泉に入っただけで、元気なったりしないよね?
ヒカリのコーディネーターとしてのヒカリの迷走は、来週に持ち越しで良いのですよね?
もし、温泉に入っただけで元気になったのであれば、今までのストーリーが台無しです。
もし、幼馴染に会うことにより元気にするのであれば、それなりの描き方があるはずです。
そして、一番不思議なのは、この幼馴染と同じ幼稚園に通っていたみたいですが、ちょっと遠いよここは。
その点について、色々考察してみましょう。
仮説1.ヒカリが温泉界隈から引っ越した。
一番考えやすいのが、ヒカリが、今回の舞台、温泉宿付近から引っ越して、フタバタウンに行ったということです。
仮説2.幼馴染ユモミが引っ越した。
次に考えやすいのが、ユモミがフタバタウンから現在の温泉宿に引っ越したというものです。
ここでポイントになるのは、ヒカリのもう1人の幼馴染ケンゴです。
ユモミもケンゴ同様、ヒカリのことをピカリと呼び、さらに、そう呼ばれる所以も知っていることから、ケンゴとも何らかの関係があると考えられます。
ケンゴは、フタバタウン出身と言っているので、ケンゴとヒカリが同様に引っ越したと考えることは、あまり妥当とは思えません。仮説1.却下。
しかし一方で、ユモミは「長年続いた・・・」と言います。
10歳児の長年とは、何年くらいからのことを指すのでしょうか?
まぁ、長年と表現するのですから、10年以上だと考えるのが妥当かと考えます。
単純に考えると、仮設2.却下。
仮説3.ユモミがフタバタウンの例えば親戚のところに預けられていた。
仮説4.ユモミ一家は、知人から温泉宿を譲り受け(あるいは相続し)、一家でフタバタウンから引っ越した。
これらは、特に否定できる描写はありません。
仮説5.ヒカリが何らかの事情で、ユモミのところに長期滞在していた。
これは、ヒカリが温泉宿について、初めてきた雰囲気ではなかったので、可能性は高いです。
ただ、ヒカリが10歳児と言うことを考えると、少なくとも最後に訪れたのは、数年以内であると考えられます。
しかし、長期滞在中に、そこから幼稚園に通うと言うのは、考えにくいため、単純に考えるならば、仮説5.却下
これらの仮説を総合的に考えてみると、
フタバタウンの幼稚園に通っていたユモミ、ヒカリ(、ケンゴ?)でしたが、ある時、ユモミは、温泉宿に引っ越していきました。
幼稚園で仲良かったヒカリは、その後も定期的に温泉宿に訪れ、関係を維持していた。
というストーリーが妥当かと思われます。
それから最後のタッグバトル。
あそこから、ヒコザルのかえんぐるまで、まだまだ面白くなる局面だろ?何を引き分けにしてやがるんだ?
今日は、「ウリムートリオと湯けむりバトル!」でした。
なんかさ、猛烈に中身のない話でしたね。
オープニングからすっかり元気になっているヒカリ。
実は、そうでもないのですが、その描写が、前回に比べて非常に少ないのが、中身がない要因となっているのかもしれません。
さらに、ウリムーが温泉を掘り当てると言う、どこかで見た気がする設定。あれは、何年前だろう・・・?
それに、温泉に入っただけで、元気なったりしないよね?
ヒカリのコーディネーターとしてのヒカリの迷走は、来週に持ち越しで良いのですよね?
もし、温泉に入っただけで元気になったのであれば、今までのストーリーが台無しです。
もし、幼馴染に会うことにより元気にするのであれば、それなりの描き方があるはずです。
そして、一番不思議なのは、この幼馴染と同じ幼稚園に通っていたみたいですが、ちょっと遠いよここは。
その点について、色々考察してみましょう。
仮説1.ヒカリが温泉界隈から引っ越した。
一番考えやすいのが、ヒカリが、今回の舞台、温泉宿付近から引っ越して、フタバタウンに行ったということです。
仮説2.幼馴染ユモミが引っ越した。
次に考えやすいのが、ユモミがフタバタウンから現在の温泉宿に引っ越したというものです。
ここでポイントになるのは、ヒカリのもう1人の幼馴染ケンゴです。
ユモミもケンゴ同様、ヒカリのことをピカリと呼び、さらに、そう呼ばれる所以も知っていることから、ケンゴとも何らかの関係があると考えられます。
ケンゴは、フタバタウン出身と言っているので、ケンゴとヒカリが同様に引っ越したと考えることは、あまり妥当とは思えません。仮説1.却下。
しかし一方で、ユモミは「長年続いた・・・」と言います。
10歳児の長年とは、何年くらいからのことを指すのでしょうか?
まぁ、長年と表現するのですから、10年以上だと考えるのが妥当かと考えます。
単純に考えると、仮設2.却下。
仮説3.ユモミがフタバタウンの例えば親戚のところに預けられていた。
仮説4.ユモミ一家は、知人から温泉宿を譲り受け(あるいは相続し)、一家でフタバタウンから引っ越した。
これらは、特に否定できる描写はありません。
仮説5.ヒカリが何らかの事情で、ユモミのところに長期滞在していた。
これは、ヒカリが温泉宿について、初めてきた雰囲気ではなかったので、可能性は高いです。
ただ、ヒカリが10歳児と言うことを考えると、少なくとも最後に訪れたのは、数年以内であると考えられます。
しかし、長期滞在中に、そこから幼稚園に通うと言うのは、考えにくいため、単純に考えるならば、仮説5.却下
これらの仮説を総合的に考えてみると、
フタバタウンの幼稚園に通っていたユモミ、ヒカリ(、ケンゴ?)でしたが、ある時、ユモミは、温泉宿に引っ越していきました。
幼稚園で仲良かったヒカリは、その後も定期的に温泉宿に訪れ、関係を維持していた。
というストーリーが妥当かと思われます。
それから最後のタッグバトル。
あそこから、ヒコザルのかえんぐるまで、まだまだ面白くなる局面だろ?何を引き分けにしてやがるんだ?
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