スモモさんとはどうだん
2008年2月7日 アニメ・マンガ今日は、木曜ポケモンデー。
オープニング早々、ルカリオのはどうだんが飛び交います。
結構、危ないよね。
ついに、トバリシティまでやってきたサトシ御一行ですが、トバリと言えば、ギンガ団のアジトとデパートですか?
あと、ゲームコーナーもありますね。施設はあるのに、街の規模はさほど大きくないのが特徴です。
この辺りの施設が、物語に関わってくるのかどうか?ちょっと楽しみです。
ちなみに、オープニングで、ギンガ団のアジトだと思われるビルが描かれていました。
さて、今回の見所の1つは、何と言っても、シンジの実家(?)です。
シンジ兄の登場に、本人出てこなくても、存在感を露にするシンジ君。
実は、シンジ兄もかなり凄腕のトレーナーなようで、まだ見ぬジムバッジが大量に飾られていました。
そんなシンジ兄も、今となっては、育て屋さんに転職してしまっています。
これを見ると、ポケモントレーナーというものの道が、いかに厳しいのかが判ります。
それは、置いておくとして、本題のスモモさんですが、ちょっと、ゲームとキャラが違いすぎます。まぁ、いい味を出しているので、それはそれで良いのですが。
まだ、新米ジムリーダーであるスモモさんは、シンジにコテンパンにやられたらしく、落ち込んでいます。
そこに、すっかり元気になっていたかに見せかけていたヒカリが、自分の今と重ね合わせます。
実はまだ回復していなかったことを、大胆にも口にします。
ヒカリの迷走はまだ続いていたようです。これには、少し安心しました。
そして、なにやら同じ境遇としての友情が芽生えます。
そしてさらに、ヒカリはより大胆に迷走していきます。
なんと!スモモさんにバトルを挑みました。
始めはただのエキシビションバトル(草バトル)だと思っていたのですが、どうも、違うようで、正式にジム戦として挑戦するようです。
今回の話は、シンジ兄とサトシとのトレーナーとして物語。
ヒカリとスモモの迷走の物語。
この2つの物語が同時に進行していきます。
サトシ編は、内容は薄いが、今後のバトルに大きく関わってくるであろう伏線的物語。
ヒカリ編は、内容も深く、今後のヒカリの迷走ぶり、そして、トバリでのサトシのジム戦に大きく関わってくるであろう主題的物語となっています。
が、どうも、今回に関しては、伏線的物語に重点が置かれており、さらに、この2つの物語に、共通点がないたために、ちょっと、物語としては、物足りない、スッキリしないものとなってしまっています。
が、おそらく、3話完結の話でしょうから、その1話目としては、このくらい出来ていれば、十分に評価できる内容になっているのではないでしょうか。
ところで、今日は、タケシの目がハートにならなかったですね・・・
それからもう1つ。
ルカリオのことに詳しそうなタケシとサトシ。
タケシはともかくとして、映画のことを思い出しているのでしょうか?
こういう展開は珍しいですね。どうしたんだろう?
さらに、もう1つ。
「はどう?」と「はどう」という単語に?マークを発していたヒカリ。ミカルゲのときに、波導使いの話題が出たじゃない。
しっかり、人の話は聞きましょうね。
オープニング早々、ルカリオのはどうだんが飛び交います。
結構、危ないよね。
ついに、トバリシティまでやってきたサトシ御一行ですが、トバリと言えば、ギンガ団のアジトとデパートですか?
あと、ゲームコーナーもありますね。施設はあるのに、街の規模はさほど大きくないのが特徴です。
この辺りの施設が、物語に関わってくるのかどうか?ちょっと楽しみです。
ちなみに、オープニングで、ギンガ団のアジトだと思われるビルが描かれていました。
さて、今回の見所の1つは、何と言っても、シンジの実家(?)です。
シンジ兄の登場に、本人出てこなくても、存在感を露にするシンジ君。
実は、シンジ兄もかなり凄腕のトレーナーなようで、まだ見ぬジムバッジが大量に飾られていました。
そんなシンジ兄も、今となっては、育て屋さんに転職してしまっています。
これを見ると、ポケモントレーナーというものの道が、いかに厳しいのかが判ります。
それは、置いておくとして、本題のスモモさんですが、ちょっと、ゲームとキャラが違いすぎます。まぁ、いい味を出しているので、それはそれで良いのですが。
まだ、新米ジムリーダーであるスモモさんは、シンジにコテンパンにやられたらしく、落ち込んでいます。
そこに、すっかり元気になっていたかに見せかけていたヒカリが、自分の今と重ね合わせます。
実はまだ回復していなかったことを、大胆にも口にします。
ヒカリの迷走はまだ続いていたようです。これには、少し安心しました。
そして、なにやら同じ境遇としての友情が芽生えます。
そしてさらに、ヒカリはより大胆に迷走していきます。
なんと!スモモさんにバトルを挑みました。
始めはただのエキシビションバトル(草バトル)だと思っていたのですが、どうも、違うようで、正式にジム戦として挑戦するようです。
今回の話は、シンジ兄とサトシとのトレーナーとして物語。
ヒカリとスモモの迷走の物語。
この2つの物語が同時に進行していきます。
サトシ編は、内容は薄いが、今後のバトルに大きく関わってくるであろう伏線的物語。
ヒカリ編は、内容も深く、今後のヒカリの迷走ぶり、そして、トバリでのサトシのジム戦に大きく関わってくるであろう主題的物語となっています。
が、どうも、今回に関しては、伏線的物語に重点が置かれており、さらに、この2つの物語に、共通点がないたために、ちょっと、物語としては、物足りない、スッキリしないものとなってしまっています。
が、おそらく、3話完結の話でしょうから、その1話目としては、このくらい出来ていれば、十分に評価できる内容になっているのではないでしょうか。
ところで、今日は、タケシの目がハートにならなかったですね・・・
それからもう1つ。
ルカリオのことに詳しそうなタケシとサトシ。
タケシはともかくとして、映画のことを思い出しているのでしょうか?
こういう展開は珍しいですね。どうしたんだろう?
さらに、もう1つ。
「はどう?」と「はどう」という単語に?マークを発していたヒカリ。ミカルゲのときに、波導使いの話題が出たじゃない。
しっかり、人の話は聞きましょうね。
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