今日の「ねぇ、どうして?」は、地球が50億年後に滅びるというお話。

地球がなくなっちゃう!と大騒ぎする一同ですが、どうも、50億年と言う時間の長さが理解できていないようです。
さすが、小学1年生。

子ども達は、いろんな大人に、そう言って回りますが、皆「そう言われても・・・」と返答に困ります。

そりゃそうなんですよ。地球が出来て55億年。
まだやっと寿命に対して折り返し地点を通り越したところなんです。
まだまだ先の話。

それを上手く、子ども達に教えたのが、校長先生。

この校長先生は、かなりできる設定ですね。
賢人君を温かく見守ろうと言っているのも校長先生ですので、校長先生は、賢人君をコントロールできる自信があったのでしょう。

以下加筆予定。

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