Video Game 任天堂 2008/03/20 ¥4,800

昨日、発売しました。

昨日から、チョコチョコやってるんですが、ポケモンレンジャーになるのに、2時間もかかりました・・・

前作はさ、7通の手紙を出しただけで、ポケモンレンジャーになれたのに、今回は、1年間も養成学校に通わないといけないなんて、聞いていません。

スペシャルミッション「マナフィのタマゴを ほごせよ!」の遊べる条件が、ポケモンレンジャーになることでしょ?
その条件なら、前回同様ならば、5分〜10分で条件クリアできると思っていたんですよ。なので、6月まで、マナフィ大量ゲットの予定だったんですが、ですが、予定が狂いましたね。

まぁ、別に良いですが。

とりあえず、1度保護に成功したので、ダイヤに転送後、初めから改めてプレイしています。

とりあえず、今回は、エンディングを見て、リオルもゲットしてから、改めてやり直します。

まぁ、その後は・・また考えます。

で、少し遊んでみた感想なんですが、まず、グルグルアクションがレベルダウンしています。

前作では、一度タッチペンを放したり、攻撃されたり、ポケモンに当たってしまうと、やり直しになっていたんですが、今回は、続きから出来てしまいます。
便利なんですが、緊張感が減るのと、ゲームの難易度が激減してしまっているのが残念です。

そして、囲みすぎボーナスが消えてしまいました。
前作では、余分に囲むと、ボーナスがもらえて、キャプチャが完了した後でも、いつタッチペンを離すかという駆け引きが面白かったのですが、今作では、それがなく、キャプチャが完了すると、自動的にラインが消えてしまうため、これまた面白さ半減です。

ポケモンだいすきNOW情報によりますと、レベルアップすると、キャプチャする時に囲む回数が少なくなるそうです。
なんか、前作と比べると、面白くないよね・・・
それに、回数ではないので、前作を見慣れていると、あとどのくらいグルグルすれば良いのか、わかりにくいのも難点です。
なれというのもあるでしょうが、根本的に、ゲージの減り方が、ポケモンによって、そして、スタイラーのレベルによって変化するため、1回転でのゲージの減り方が一定ではないので、判りにくいです。

ただ、数字を書かれても、全く見ていなかった前作と比べれば、直感的である今回のゲージの方が、ある意味で見やすくなっているとも言えなくはないです。

と言った感じの部分が気になりました。

まぁ、ボチボチ進めていきます。
6月までは、まだまだ時間もあることですので。

で、最後に違う意味で気になるのは、フィールドで、レンジャー自身がポケモンから攻撃を受けた場合、なぜか、キャプチャースタイラーにダメージが蓄積するんですよ。
どういう仕組みなんでしょう?気になります。

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