ダイヤモンドストーリー ヒカリもいっしょ!!Vol.13
2008年4月4日 ゲームオッス!オレの名はダイヤ!
最近、夢にうなされている気がしないでもない少年さ!
今日、オレは、何処にあるのかもよく判らない、とある牧場に青い飛行船に乗って、行ってきたんだ!
そこにはユカリさんという黒子のキュートなお姉さんがいて、大量のアンノーンとたわむれていたんだ。
ユカリ「あら?あなた初顔ね?お名前は?」
オレの名はダイヤ!!
ユカリ「無口な人ね・・・」
無口とはなんだ!!名乗っているだろ!!
ユカリ「う〜ん・・・
そうだ!!トレーナーカード見せてよ。」
トレーナーカード?良いけど。ハイ。
ユカリ「ふ〜ん。ダイヤ君て言うのね。
よろしく!!私はユカリ。
この牧場のオーナーよ。」
オーナー・・・なんかカッコいい響きだな。
ユカリ「見て、この牧場。ステキでしょ?」
アンノーンがいっぱいだね。
でも、オレ、アンノーンて初めて見るよ。
そうだ!図鑑に登録・・・
ユカリ「私、毎日、3〜4匹かづつポケモンを連れてきてるんだけど、それでも、全然、足らないの。」
しまった・・・飛行船で預かられたんだ・・・
ユカリ「パールちゃんていうトレーナーがアンノーンだけは、たくさん連れてきてくれるから、アンノーンだけは、多いんだけど・・・」
ふ〜ん。でも、オレには関係ないや
ユカリ「私もう、アンノーンだらけの生活は嫌なの。」
でも、そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!!
ユカリ「私、アンノーンばかり見るためにこの牧場作ったんじゃないわ!あんな『めざめるパワー』しか使えないポケモンを大量に連れてきてもらっても・・・面白くも何ともないわ!」
ハイ!オッパピー!
ユカリ「ねぇ?聞いてる?」
聞いてるよ。オッパピーだけど。
ユカリ「そこで、モノは相談なんだけど、ダイヤ君も何か預けていってくれないかしら・・・」
駄目!絶対駄目!オレとヒコリンは運命共同体なんだから!
一緒に、ヒカリちゃんを探し出すんだから!
ユカリ「預けると言っても、いつでも、連れに来れるし、ここに預けておいたからといって、誰かに連れて行かれるような心配もないわ。」
でも、ヒコリンは・・・
ユカリ「それに、すごく大事そうにしているそのヒコザルだけど、今手持ちに入れているポケモンは、預かれないの。冒険に支障が出るかもしれないから。パソコンに預けてあるポケモンだけね。」
パソコン?ボックス?
ユカリ「ねぇ、私を助けると思って、ねぇ、お願い。」
そうだ!!この機会に、不気味に増え続けたこの怪しいポケモン達を預けてしまえば・・・
ユカリ「ねぇ?駄目?私をアンノーン地獄から解放して。
ほら、牧場の名前の下に、『アンノーンがいっぱい』と書いているでしょ?」
これで、不気味なポケモン達から解放される!
ユカリ「お・ね・が・い」
良いよ。たくさんポケモン置いてく!
ユカリ「その顔は、お願い聞いてくれるの?ありがとう!!」
じゃぁね!
ユカリ「待って!
次は、ワンリキーを連れてきてよ!
あそこの掲示板に詳しく書いておくから。
じゃぁ、お願いね!私、ポケモン達の世話があるから、行くね!」
掲示板?まぁ、良いや。これでお荷物ともおさらばだ!
行こう!ヒコリン!愛しのヒカリちゃんのもとへ!
To be continued
みんなのポケモン牧場にダイヤモンドも繋げてみました。
他の記録では引き取れないというのが、妙に、しっくりきますね。ダイヤ目線だと。
最近、夢にうなされている気がしないでもない少年さ!
今日、オレは、何処にあるのかもよく判らない、とある牧場に青い飛行船に乗って、行ってきたんだ!
そこにはユカリさんという黒子のキュートなお姉さんがいて、大量のアンノーンとたわむれていたんだ。
ユカリ「あら?あなた初顔ね?お名前は?」
オレの名はダイヤ!!
ユカリ「無口な人ね・・・」
無口とはなんだ!!名乗っているだろ!!
ユカリ「う〜ん・・・
そうだ!!トレーナーカード見せてよ。」
トレーナーカード?良いけど。ハイ。
ユカリ「ふ〜ん。ダイヤ君て言うのね。
よろしく!!私はユカリ。
この牧場のオーナーよ。」
オーナー・・・なんかカッコいい響きだな。
ユカリ「見て、この牧場。ステキでしょ?」
アンノーンがいっぱいだね。
でも、オレ、アンノーンて初めて見るよ。
そうだ!図鑑に登録・・・
ユカリ「私、毎日、3〜4匹かづつポケモンを連れてきてるんだけど、それでも、全然、足らないの。」
しまった・・・飛行船で預かられたんだ・・・
ユカリ「パールちゃんていうトレーナーがアンノーンだけは、たくさん連れてきてくれるから、アンノーンだけは、多いんだけど・・・」
ふ〜ん。でも、オレには関係ないや
ユカリ「私もう、アンノーンだらけの生活は嫌なの。」
でも、そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!!
ユカリ「私、アンノーンばかり見るためにこの牧場作ったんじゃないわ!あんな『めざめるパワー』しか使えないポケモンを大量に連れてきてもらっても・・・面白くも何ともないわ!」
ハイ!オッパピー!
ユカリ「ねぇ?聞いてる?」
聞いてるよ。オッパピーだけど。
ユカリ「そこで、モノは相談なんだけど、ダイヤ君も何か預けていってくれないかしら・・・」
駄目!絶対駄目!オレとヒコリンは運命共同体なんだから!
一緒に、ヒカリちゃんを探し出すんだから!
ユカリ「預けると言っても、いつでも、連れに来れるし、ここに預けておいたからといって、誰かに連れて行かれるような心配もないわ。」
でも、ヒコリンは・・・
ユカリ「それに、すごく大事そうにしているそのヒコザルだけど、今手持ちに入れているポケモンは、預かれないの。冒険に支障が出るかもしれないから。パソコンに預けてあるポケモンだけね。」
パソコン?ボックス?
ユカリ「ねぇ、私を助けると思って、ねぇ、お願い。」
そうだ!!この機会に、不気味に増え続けたこの怪しいポケモン達を預けてしまえば・・・
ユカリ「ねぇ?駄目?私をアンノーン地獄から解放して。
ほら、牧場の名前の下に、『アンノーンがいっぱい』と書いているでしょ?」
これで、不気味なポケモン達から解放される!
ユカリ「お・ね・が・い」
良いよ。たくさんポケモン置いてく!
ユカリ「その顔は、お願い聞いてくれるの?ありがとう!!」
じゃぁね!
ユカリ「待って!
次は、ワンリキーを連れてきてよ!
あそこの掲示板に詳しく書いておくから。
じゃぁ、お願いね!私、ポケモン達の世話があるから、行くね!」
掲示板?まぁ、良いや。これでお荷物ともおさらばだ!
行こう!ヒコリン!愛しのヒカリちゃんのもとへ!
To be continued
みんなのポケモン牧場にダイヤモンドも繋げてみました。
他の記録では引き取れないというのが、妙に、しっくりきますね。ダイヤ目線だと。
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