昨日、創価学会にどっぷりはまってしまっている友人から電話がかかってきました。

友人「公明党よろしく!!」

トミー「公明党、もう終わりだよ。自民党に牙を向いて、民主党には相手にされず。もう、しばらくは、ひっそりと生きていくしかないよ」

友人「でもなー・・・・以下略」


色々言ってましたけど、記憶にないです。

なんか子供手当てがどうのこうのと言ってましたが、民主党の政権公約にも明記されてるそうじゃない。まぁ、どうでもいいですが。

さて、麻生さんに決まったみたいですね。

で、解散総選挙本当にするの?

思うんですけど、民主党はりきってますけどね、よく考えてください?

仮に、麻生さん総理大臣就任→解散総選挙→民主党勝利→小沢一郎総理大臣就任
なんてことになったとするじゃないですか?

麻生さんの総理大臣就任期間というのが、歴史的な短さになってしまうわけですよ。

ありえないでしょ?
絶対、ありえないでしょ?

そんなことが起こるはずがないでしょ?


あの人たちの票読みっていうのは、すごいんですから。
と言うか、TVで開票前に当選確実が出るってことは、選挙しなくても結果はある程度わかるということですからね。

解散総選挙をするなら、自民党の勝ちはゆるぎないものであるということでしょ。

まぁ、これで、小沢民主党が勝てば、面白いですけどね。
歴史に残りますよ。

でも、小沢民主党に日本の舵取りは無理です。

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