プラチナダイヤリー4

前回から3ヶ月ぶりのプラチナダイアリー。

にゃんと、完全放置をしていました。

未だ、バッジ1個。
メンツも、ポッチャマオンリー。

しかし、明日は、地区予選。

これでは、戦えません。

ということで、パールと通信するために、数合わせのためにGETしようとウロウロしていた時のお話です。

ナナカマド「おお！プラチナ！
それはクロガネジムのジムバッヂ
この間ポケモンを渡したばかりなのにお前には才能があるのかもしれんな。

なぞの男「困った博士ですね。
我々は、お仕事の話をしてるんです。
と言うか、我々の話を聞け!!と言うのです。

ナナカマド「お前たちは、どうしようもないなぁ。
お前たちの悪いところ1.用はないのにいつまでもいるな。
2.人の話を邪魔するな。
3.思い通りにならないからと言って、大声で脅すんじゃない。
4.集団でいることで強くなったと勘違いするな。
5.そもそもそのおかしな格好はなんなのだ?!
やれやれ、駄目な大人と言うやつだな・・・
お前たちはこんな風になるなよ

なぞの男「キーッ！！
こうなったら、力ずくです！
ナナカマド「お前たち、ちょっと懲らしめてやれ！
コウキ「プラチナ!一緒に戦ってくれるかい！

ウザ!!

そんなことしたいんじゃないんですけど・・・