聖女の救済

2009年1月1日 読書
どうも。
あけましておめでとうございます。

やっと読み終わりました。

面白かったですけど、長編になると、物理学者としてのガリレオ先生があまりと言うか、ほとんど活躍しないのが、ちょっと物足りない感じです。

さて、どうも、ガリレオ先生は、ドラマ同様、内海薫に恋をしているようだ。
と言うのは、言い過ぎでも、かなり興味を持っているみたいですね。

と言うのは、内海薫がガリレオ先生に言った言葉のオマージュです。

内容としましては、完全犯罪になる一歩手前でガリレオ先生の活躍により見事事件を解決したと言う話。

短編の場合は、そのほとんどを、ガリレオ先生の科学または論理学で解決してしまうのですが、長編になると、極端にガリレオ先生の出番が減り、一気に、刑事物になってしまいます。

それはそれで、面白いから良いんですけどね。

それにしても、すごい話でしたね。
最後の最後まで、何がなんだか分かりませんでした。

聖女の救済という題名も、ずっと、ガリレオ先生が聖女を救済するものだと思っていたんですが、実は、全く違っていたし。

たとえ親友を踏み台にしても、自分が幸せになれるのであれば、全てを水に流そう。でも、そうでないならば、絶対に許さない。
その気持ちは、なんとなくわかないこともないです。

それにしても、女って怖い。

コメント