今日は木曜ポケモンデー。しかもスペシャル!

先週休んでいるので、何かが特別なわけではないんですけどね・・・

さて、スペシャルと言っても、今回の後半は総集編ですので、感想は割愛させてもらいます。

今回の話は、重量級ポケモン「マンムー」と「ボスゴドラ」の話らしいんですが、そんなシーンはすごく短かったのは気のせいでしょうか?

それよりも、今回の注目点は、ヒカリとマンムーの関係の変化だと思います。
もう少し、時間をかけて丁寧に描いても良かったかとは思いますが。

ヒカリとマンムーの関係が、サトシとリザードンに酷似していると書いてきましたが、今回も同様に良く似ています。

リザードンがバトルで氷づけになってしまい、それをサトシが必死に看病していたわけですが、今回も、バトルで傷ついたマンムーをヒカリが必死に看病する話でした。

良いのか?こんなに似ていて?

ただ、今回とサトシの時の違いは、ヒカリが今までの経験を生かし、1人で解決したという、ヒカリ自身の成長をみることができることです。

それは、注目すべき点だと思います。

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