幻影の覇者ゾロアーク
2010年7月22日 映画何を思ったのか、見てきました。
7月中に見に行くのは初めてだと思います。
本当に、何を思ったのか・・・
さて、セレビィは、とりあず、3匹もらってきました。
残りは、また次回見に行ったときに。
初の二桁GETなるか?
今回も初めての映画館に行きました。
平日とはいえ、夏休みなので、人が多かったです。
今回驚いたのは、EDになっても誰も立たなかったこと。
地域差なのか、スキマスイッチがポケモンサンデーで、最後まで聞いてくださいと言ったからなのか判りませんが、ビックリでした。
上映前に、ブラック&ホワイトのCMが流れていましたが、見たことのないポケモンがたくさんいました。
まだまだ、新ポケモンが大量大量のようです。
上映前といえば、昨年に引き続き、今年はジュンサーさんがセレビィの受け取り方を説明していました。
去年は、ジョーイさんだったかな?
これらの映像は、これっきりで、お蔵入りするんでしょうか?
上映後には、タケシも登場して、子どもが突っ込んでいました。
今年のゲスト声優は、塚本高史が残念でした。
この人、しょうもない人間の役をしているところしか見たことないですが、どうも、しょうもない人間の役しかできないのではないのかと疑いを持ってしまいましたね。
設定としては、クルトは、そこそこ頭がきれるし、活動的だし、勘も鋭い。
でなければ、あの登場と、活躍はないと思います。
なのに、あのしょうもない自信のない声は何なんだと。
別に、そんなに有名でもないのに、なぜ、起用した?と。
陣内さんも、イマイチでした。
やはり、俳優さんなんだろうなと。まぁ、悪いとは思いませんけどね。
それにしても、セレビィが絡むと、話が大げさになるし、ポケモン史上最悪の悪役が登場する。
まるで、孫悟空だ。
さて、内容ですが、ハイ、内容ですよ。
内容ですが、まず、本編に色違いのエンテイ、ライコウ、スイクンが登場したことに驚きです。
今日は、「エンテイ2度目のスクリーン。でも2回とも幻なの。本物は何処に?」とか書こうと思っていたんですが、残念です。
でも、なぜ、色違いなのかという話になると、話題作りとしか解釈できないです。
まぁ、エンテイ、スイクン、ライコウの3匹がかりでゾロアークに挑んでも、仕留められないとは、ダメな3匹だ。
オープニング早々、始まったのは、ポケモン・バッカーズという新しい何か。
タケシの会話から察するに、まだ、認知度の低い新興の何かみたいです。ですが、すでに、ワールドカップが開かれるという何とも矛盾に満ち溢れたイベントですね。
3VS3で戦っているあたりが、ブラック&ホワイトの販促を行っているように感じるのは気のせいだろうか?
このポケモン・バッカーズですが、これだけで、前後編の1時間の話が作れそうですね。
映画の紹介ついでにやれば良いのに。でも、時間がないのも事実だろう。
ポケモン・バッカーズを見ているとハリーポッターが頭に浮かぶのは私だけ?
ゾロアとゾロアークの幻影は、幻影、つまり幻が見えているわけであるので、ゾロア本人も言っていますが、飛べないはず。
なのに、ゾロアもゾロアークもポポッコやセレビィに変身して飛んでいたのは、どういう設定っすか?
ロケット団をもう少し、本編に絡めてあげてください。
でなければ、リストラしてあげて下さい。
なんで、じいちゃんとトモさんは、避難してなかったんだろう?
そして、じいちゃんとトモさんの関係は?
気になるね。
最後の流れは良かったなと思います。
3回も「どっきり」に騙されました。
まず、最初にヒカリが戦線離脱するわけですが、その時、なぜタケシまで離脱する?
W主演の片割れなんですから、そこは、ヒカリを行かせてタケシ一人で何とかするのが、良いんじゃない?
そのせいで、人員不足になって、セレビィ、勝手に飛んでけ!なんて無茶な話になるわけですよ。
でも、タケシとセットで、ヒカリが離脱した時、あぁ、今回の主役はサトシ1人なんだな・・・と思いました。
ヒカリがW主演の片割れである設定は、ダークライのみのようです。
で、騙されたのは、この勝手に飛んでいったセレビィが実は幻影だったというのは、騙されましたね。
これ1つめ。
2つめは、コーダイが時の波紋に触れた瞬間。
騙されましたね。
どうせ、サトシが一言「パルキアの馬鹿ヤロウ」と叫べば、全て元通りになるわけですから、クラウンシティがどうなったって関係ないんですが、グッジョブ!ゾロアーク!!!
そのあと、ゾロアークは力尽きるわけですが、こういうときは、モンスターボールに納めて、ポケモンセンターに走るのが正しいと思うのは私だけ?モンスターボールに納めないと、手遅れになるよ。
そして、最後のドッキリは、サトシ離脱の瞬間ですね。
これが、DPの最終回という位置づけだったらありだもんなぁ・・・
まぁ、なんかウトウトしながら見ていたので感想はこのくらいですかね?
映画を見に行っているのか、セレビィをもらいに行っているのか、よくわからんですね
7月中に見に行くのは初めてだと思います。
本当に、何を思ったのか・・・
さて、セレビィは、とりあず、3匹もらってきました。
残りは、また次回見に行ったときに。
初の二桁GETなるか?
今回も初めての映画館に行きました。
平日とはいえ、夏休みなので、人が多かったです。
今回驚いたのは、EDになっても誰も立たなかったこと。
地域差なのか、スキマスイッチがポケモンサンデーで、最後まで聞いてくださいと言ったからなのか判りませんが、ビックリでした。
上映前に、ブラック&ホワイトのCMが流れていましたが、見たことのないポケモンがたくさんいました。
まだまだ、新ポケモンが大量大量のようです。
上映前といえば、昨年に引き続き、今年はジュンサーさんがセレビィの受け取り方を説明していました。
去年は、ジョーイさんだったかな?
これらの映像は、これっきりで、お蔵入りするんでしょうか?
上映後には、タケシも登場して、子どもが突っ込んでいました。
今年のゲスト声優は、塚本高史が残念でした。
この人、しょうもない人間の役をしているところしか見たことないですが、どうも、しょうもない人間の役しかできないのではないのかと疑いを持ってしまいましたね。
設定としては、クルトは、そこそこ頭がきれるし、活動的だし、勘も鋭い。
でなければ、あの登場と、活躍はないと思います。
なのに、あのしょうもない自信のない声は何なんだと。
別に、そんなに有名でもないのに、なぜ、起用した?と。
陣内さんも、イマイチでした。
やはり、俳優さんなんだろうなと。まぁ、悪いとは思いませんけどね。
それにしても、セレビィが絡むと、話が大げさになるし、ポケモン史上最悪の悪役が登場する。
まるで、孫悟空だ。
さて、内容ですが、ハイ、内容ですよ。
内容ですが、まず、本編に色違いのエンテイ、ライコウ、スイクンが登場したことに驚きです。
今日は、「エンテイ2度目のスクリーン。でも2回とも幻なの。本物は何処に?」とか書こうと思っていたんですが、残念です。
でも、なぜ、色違いなのかという話になると、話題作りとしか解釈できないです。
まぁ、エンテイ、スイクン、ライコウの3匹がかりでゾロアークに挑んでも、仕留められないとは、ダメな3匹だ。
オープニング早々、始まったのは、ポケモン・バッカーズという新しい何か。
タケシの会話から察するに、まだ、認知度の低い新興の何かみたいです。ですが、すでに、ワールドカップが開かれるという何とも矛盾に満ち溢れたイベントですね。
3VS3で戦っているあたりが、ブラック&ホワイトの販促を行っているように感じるのは気のせいだろうか?
このポケモン・バッカーズですが、これだけで、前後編の1時間の話が作れそうですね。
映画の紹介ついでにやれば良いのに。でも、時間がないのも事実だろう。
ポケモン・バッカーズを見ているとハリーポッターが頭に浮かぶのは私だけ?
ゾロアとゾロアークの幻影は、幻影、つまり幻が見えているわけであるので、ゾロア本人も言っていますが、飛べないはず。
なのに、ゾロアもゾロアークもポポッコやセレビィに変身して飛んでいたのは、どういう設定っすか?
ロケット団をもう少し、本編に絡めてあげてください。
でなければ、リストラしてあげて下さい。
なんで、じいちゃんとトモさんは、避難してなかったんだろう?
そして、じいちゃんとトモさんの関係は?
気になるね。
最後の流れは良かったなと思います。
3回も「どっきり」に騙されました。
まず、最初にヒカリが戦線離脱するわけですが、その時、なぜタケシまで離脱する?
W主演の片割れなんですから、そこは、ヒカリを行かせてタケシ一人で何とかするのが、良いんじゃない?
そのせいで、人員不足になって、セレビィ、勝手に飛んでけ!なんて無茶な話になるわけですよ。
でも、タケシとセットで、ヒカリが離脱した時、あぁ、今回の主役はサトシ1人なんだな・・・と思いました。
ヒカリがW主演の片割れである設定は、ダークライのみのようです。
で、騙されたのは、この勝手に飛んでいったセレビィが実は幻影だったというのは、騙されましたね。
これ1つめ。
2つめは、コーダイが時の波紋に触れた瞬間。
騙されましたね。
どうせ、サトシが一言「パルキアの馬鹿ヤロウ」と叫べば、全て元通りになるわけですから、クラウンシティがどうなったって関係ないんですが、グッジョブ!ゾロアーク!!!
そのあと、ゾロアークは力尽きるわけですが、こういうときは、モンスターボールに納めて、ポケモンセンターに走るのが正しいと思うのは私だけ?モンスターボールに納めないと、手遅れになるよ。
そして、最後のドッキリは、サトシ離脱の瞬間ですね。
これが、DPの最終回という位置づけだったらありだもんなぁ・・・
まぁ、なんかウトウトしながら見ていたので感想はこのくらいですかね?
映画を見に行っているのか、セレビィをもらいに行っているのか、よくわからんですね
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