踊る大捜査線

2010年8月1日 映画
今日は、映画が1000円の日だったので、↑を見に行きました。

一言で感想を言うと、あぁ、踊る大捜査線は面白いなぁ・・・と。

とりあえず、オープニング早々、やってくれました。

本命本部長と魚住課長に紹介されてスクリーンに登場した青島君。

「えっ?!」というサプライズ人事かと思いきや、TVのCM等で、青島君は係長に出世していて、これから、湾岸署が引越しをすることも知っているので、せっかくの演出も残念な結果になっていました。

岡村隆史は、やっぱり、岡村隆史だし、吾朗ちゃんもこっそり出てたり。

それにしても、今回は、とにかく、スルーして話が進んでいきました。

たとえば、雪乃さんが出ていないんですが、なぜ、出ていないのか説明されていないし、魚住係長が、課長に出世しているんですが、その辺の説明も一切ないし。
和久さんが死んだことは説明されていましたが、その死因はスルーしていたし。

ドコモ動画の「係長 青島俊作」を見れば、説明されているのでしょうか?

まぁ、例の赤い服を着た交通事故を起こしたおじさんも、子ども連れで出演してたし、他にも、色々ありそうですね。

まぁ、今回は、主人公が青島俊作ということもはっきりしていたし、その他の脇もしっかり個性がでてて面白かったですね。

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