ホワイトちゃんのお散歩日記vol.7
2010年9月21日 ホワイトちゃんのお散歩日記ふわぁ~・・・おはよう。
夕べは
3番道路にある保育園に泊めてもらったの。
保育士の人が、「疲れてるみたいだから、休んでいって」って、言ってくれたから、甘えちゃった。
良いの。私、子どもだから。
でも、ここの園児たち、何時になっても帰らないの。
ここに住んでるのかしら?
でも、けっこう、仲良くなって、保育士さんともポケモンバトルをしたわ。
夜中なのに。
もちろん、私の勝ちね。当然よね。
そうそう、夜中、散歩をしていると、また、1つ初体験をしたわ。
ダブルバトル。
でも、私のポケモンはつったー1匹だから、たまたま連れてたミネズミがバトルに出て、適当に立ち回っていたわ。
まぁ、つったーが1匹いれば、それで十分なんだけどね。
さらに、散歩をしていたら、チェレン君が私のこと追いかけてきて、ポケモンバトルを仕掛けてきたの。
私なんか追いかけてきてまでバトルする相手じゃないと思うのよね。
もしかして、チェレン君私のこと・・・
まさかね。もしそうであっても、私はありえないからね。そこんとこよろしく!
まぁ、つったーがいれば、チェレン君なんて、私の敵じゃないんだけどね。
さてと、今日もお散歩に行ってくるわ。
まずは・・・、あっ!忘れてた。
でも、もう、チェレン君が解決してくれてるわね。きっと。
夕べは
3番道路にある保育園に泊めてもらったの。
保育士の人が、「疲れてるみたいだから、休んでいって」って、言ってくれたから、甘えちゃった。
良いの。私、子どもだから。
でも、ここの園児たち、何時になっても帰らないの。
ここに住んでるのかしら?
でも、けっこう、仲良くなって、保育士さんともポケモンバトルをしたわ。
夜中なのに。
もちろん、私の勝ちね。当然よね。
そうそう、夜中、散歩をしていると、また、1つ初体験をしたわ。
ダブルバトル。
でも、私のポケモンはつったー1匹だから、たまたま連れてたミネズミがバトルに出て、適当に立ち回っていたわ。
まぁ、つったーが1匹いれば、それで十分なんだけどね。
さらに、散歩をしていたら、チェレン君が私のこと追いかけてきて、ポケモンバトルを仕掛けてきたの。
私なんか追いかけてきてまでバトルする相手じゃないと思うのよね。
もしかして、チェレン君私のこと・・・
まさかね。もしそうであっても、私はありえないからね。そこんとこよろしく!
まぁ、つったーがいれば、チェレン君なんて、私の敵じゃないんだけどね。
さてと、今日もお散歩に行ってくるわ。
まずは・・・、あっ!忘れてた。
でも、もう、チェレン君が解決してくれてるわね。きっと。
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