ホワイトちゃんのお散歩日記Vol.40
2010年10月17日 ホワイトちゃんのお散歩日記ハッキリ言ってやったわよ!
「N、私はあなたにまったく、興味がありません」って。
そしたら、そんなの完全無視して、好きなこと言って、白いポケモンに乗って、どっか行ったのよ。
もう、ありえないわ。
なに?あのあまちゃんは?
好きなこと言って。
あんなこと言えば、私が追いかけてくれると思っているのね。
どこのガキよ!
私もガキだけどさ・・・
悪いことをして、わざと注目されようとしているのね。
オレをほっておくととんでもないことになるぞ!って。
どういう人生を送ると、あんな屈折したした人間になれるのかしら?
かまって欲しいのよ。
可愛い私に。
チェレン君やベルちゃんじゃなくて、私に。
しょうがないから、付き合ってあげるわよ!
こうなったら、とことん、付き合ってあげるわよ。
覚悟しなさい!!
そして、地獄の底に突き落としてあげるんだから!
女を怒らせると、怖いんだから!
子どもだと思ってると、大変なんだから!
「N、私はあなたにまったく、興味がありません」って。
そしたら、そんなの完全無視して、好きなこと言って、白いポケモンに乗って、どっか行ったのよ。
もう、ありえないわ。
なに?あのあまちゃんは?
好きなこと言って。
あんなこと言えば、私が追いかけてくれると思っているのね。
どこのガキよ!
私もガキだけどさ・・・
悪いことをして、わざと注目されようとしているのね。
オレをほっておくととんでもないことになるぞ!って。
どういう人生を送ると、あんな屈折したした人間になれるのかしら?
かまって欲しいのよ。
可愛い私に。
チェレン君やベルちゃんじゃなくて、私に。
しょうがないから、付き合ってあげるわよ!
こうなったら、とことん、付き合ってあげるわよ。
覚悟しなさい!!
そして、地獄の底に突き落としてあげるんだから!
女を怒らせると、怖いんだから!
子どもだと思ってると、大変なんだから!
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