倉科カナがでると言うことで、なんとなく見たんですが、う～ん・・・
ノーコメントで。
ナレーションの声が安達由美に似てるなとは思っていたんですが、主要キャストにいなかったので、倉科の声かな？と思って聞いていたんですが、途中、安達が出たので、何とも言えない感じでした。
そして、どうも１話離脱のようで。
安達由美も落ちたものだなぁ・・・
さて、内容はどうでも良いんです。
今回一番気になったのは、ドラマ終了後、主要キャストである杏、尾野真千子、倉科カナ、りょう、木村佳乃の５人が並んで、
「ひとつになろう日本」
と言うんですよ。
まず、お前ら５人が１つになれよ！！と突っ込みました。
このドラマの後にこんなことされると、全てが上辺だけのきれいごとにしか聞こえなくなってしまいますね。
もう少し考えて撮影してほしいもんですね。
別に杏１人に言わせても良いし、５人別々で撮って、５バージョン作っても良いし、１番良いと思うのは、杏一家３人に言わせるというのが、とりあえず、内容的にも良いかなと思いますね。
もう、最悪のドラマでしたね。
明日には、苦情の嵐だという報道が出るんじゃないの？
たぶん、でないと思いますけどね。
こういうことには、最近の日本人は何も感じないんだろうな。きっと。
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