短編
スゴイ・・・
たった30分の間に、幻のポケモンが何匹も使い捨てられていく・・・
なんだこれ？
長編
テレパシーで理由づけはしていたが、ポケモンがむやみにしゃべるのは止めてほしい。
100歩譲って、ディアンシーが喋るのは良いとして、メレシーまで喋るか？
ロケット団のニャースをもっと上手に使えば良いのに。
エリートトレーナーがメガストーンを所持。
オープニングで無駄にメガシンカ!!
メガストーンをイヤリングにしていて、可愛かった。
なんでもアリなんだね。
どんどん石化させるのは良いが、やり過ぎると、その後の展開が見えてしまう。
ロケット団の扱いが下手。もっと、物語の核心に迫らせて良いと思う。
そうでないなら、いつだったかみたいにリストラして良いかと。
結局、破壊の繭の扱いが中途半端。
「破壊の繭とディアンシー」という題名なのに、この2つが関連づくのは、ラストシーンのみ。
題名を「創造の樹木とディアンシー」で、ゼルネアスと出会うまでを丁寧に描いたんで良かったと思う。破壊の件はいらないと思う。
来年は、ゲンシカイキがカギになる？イベルタルの件が伏線になっていたら、上等。
ディアンシーをポケモンセンターで受け取った瞬間にイベントが発生!!
初めての展開にビックリ!!
でも、ドイツ語でやっていたので、意味不明だった・・・
ところで、ゼルネアスがもののけ姫のシシ神様に見えたのは私だけ？
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